Domino Duel 日本語ガイド

得点ルールの詳細:6-6と0-0の罰点

得点は「残った牌の目の合計」が基本。ただし6-6と0-0だけは別扱いで、ここに設定スイッチが2つあります。

01基本は目の合計

ラウンドが終わると、負けた側の手牌1枚ずつについて点数を計算し、合計します。通常の牌は、上下の目の数を足した値です。5-3なら8点、4-4なら8点、6-2なら8点。同じ8点でも牌によって意味が違うわけではありません。

この計算はラウンド終了時にまとめて行われ、画面には「牌の集計」として1枚ずつの内訳が出ます。どの牌が何点として数えられたかが確認できるので、納得できないときはそこを見れば原因が分かります。

026-6と0-0は別計算

6-6は目の合計なら12点ですが、実際のビルドでは37点として扱われます。0-0は合計0点ですが、既定の設定では0点のままです。つまり「ダブルは高くつく」というより、「6-6だけが特別に高い」という設計です。

この37点という数字は、12(目の合計)+25(特別加算)と分解できます。実際の計算式もその形になっていて、6-6のときは12点に25点を上乗せする、という処理です。0-0は逆に、設定をオンにしたときだけ25点が加算されます。

つまり既定の状態では「6-6は37点、0-0は0点」。設定を変えると「6-6は12点、0-0は25点」になります。同じゲームでも設定次第で罰点の重みが入れ替わるわけです。

03公式説明との食い違い

配信ページの「How to play」には、0-0は25点、6-6は50点と書かれています。しかし実際のビルドの計算処理は37点と0点です。この2つは一致していません。

どちらが正しいかは、遊ぶ環境によって変わる可能性があります。ビルドが更新されれば数字も変わり得ますし、配信ページの文章のほうが古いまま残っている可能性もあります。当サイトでは、画面の集計とビルドの計算式を根拠に「37点・0点」を既定値として扱い、公式説明の数字も並記しています。

実際に対局したときは、ラウンド終了画面の「牌の集計」を見るのが一番確実です。そこに出た数字が、その時点のそのビルドの答えです。

04ブロックゲームの判定

両者が置ける牌を持たず、山も空になったときは、手牌の合計点が少ない人の勝ちです。合計が同じなら引き分けで、得点は動きません。

この判定は「出し切れなかった側の合計」ではなく「両者の合計を比べる」点に注意してください。自分が5点、相手が8点残していれば、自分が勝って相手に8点が入ります。自分が多く残していても、相手のほうが多ければ自分は点を受け取りません。

なおブロックの時点で片方の手牌が0枚なら、それは通常どおり出し切った人の勝ちです。ブロック判定は両者に牌が残っている場合の話です。

05罰点スイッチ2つ

この2つは対局前の設定で切り替えられます。両方オンにすると「6-6も0-0も重い」古典寄りのルールになり、両方オフにすると「目の合計だけ」の単純な計算になります。

どちらが有利かは好みの問題ですが、0-0の罰点をオンにすると0-0が「持っているだけで25点」の危険牌に変わります。序盤に0-0を引いたときの扱いが変わるので、設定は対局前に確認しておきましょう。

6-6の罰点
既定はオン。オンなら37点、オフなら12点(目の合計のみ)。
0-0の罰点
既定はオフ。オンなら25点、オフなら0点。

手牌に残った牌の失点を、その場で足し算できます。6-6 と 0-0 の罰則スイッチも切り替えられます。

ラウンド失点の計算

負けたときに手牌へ残った牌の失点を合計します。目の合計に、6-6 と 0-0 の罰則(それぞれ +25 点)を足す形です。既定は 6-6 の罰則だけが ON。

37点

このラウンドの失点

計算例
残った牌の目の合計6-6 を含む0-0 を含む0-0 の罰則を ONこのラウンドの失点
12 目1 枚(0/1)0 枚(0/1)0 (0/1)37 点
0 目0 枚(0/1)1 枚(0/1)1 (0/1)25 点
20 目0 枚(0/1)0 枚(0/1)0 (0/1)20 点