CPU 9段階の強さとレーティング
CPUは9段階。名前だけでは強さの差が分かりにくいので、内部のレーティング値と並べて一覧にしました。
019段階の一覧
レーティング値はビルド内のレベル定義に含まれている数値です。実際の思考ルーチンがどこまでこの値に比例しているかは公開されていません。
| レベル | レーティング | 目安 |
|---|---|---|
| Random | 1000 | ほぼ無作為。ルール確認用 |
| Child | 1250 | 置ける牌を置くだけ |
| Novice | 1400 | 初歩的な選択はする |
| Amateur | 1550 | 初心者が勝てる上限あたり |
| Competent | 1700 | 中級。ここから読みが必要 |
| Specialist | 1850 | 中上級 |
| Professional | 2000 | 上級 |
| Expert | 2150 | かなり強い |
| Master | 2300 | 最上位 |
02レーティング値の読み方
1000から2300まで、ほぼ150刻みで並んでいます。これはチェスなどで使われるEloレーティングの目盛りと同じ考え方で、数字が近いほど実力が近いという意味になります。
150の差は、おおよそ「10局やって7局前後勝つ」くらいの差に相当するとされます。つまりAmateur(1550)とCompetent(1700)は、感覚としては1段階ではなく半段階ほどの差です。
一方でRandom(1000)とMaster(2300)は1300の差があり、これは実力差としてかなり大きい部類に入ります。最初からMasterに挑むと、こちらのミスだけが積み上がる展開になりがちです。
03どのレベルから始めるか
CPU戦の結果はCPU戦用のランキングに記録されます。オンラインのレーティングとは別枠なので、練習で数字を汚す心配はありません。
- ルールを覚える:Random か Child。置ける牌を探す練習になる。
- 得点の感覚を掴む:Amateur(1550)。6-6を残すと痛い、という感覚が身につく。
- 読みの練習:Competent(1700)以上。相手の残り牌を意識しないと勝てなくなる。
- 慣れてきたら:Professional(2000)前後で五分、Expert以上は研究対象。
04CPU戦で分からないこと
CPUがどの牌を「持っている前提」で動いているかは公開されていません。実際のところ、CPUは自分の手牌と盤面だけを見て判断している可能性が高く、こちらの手牌を読んでいるとは限りません。
また、CPUがヒントや待ったを使うかどうかも不明です。少なくとも画面にはCPU側のヒント使用表示は出ません。CPUの強さを測るときは、勝率だけでなく「どのラウンドで点を取られたか」を見たほうが参考になります。
9 段階の強さを、レーティング順に絞り込んで確認できます。数字が近いほど実力が近い相手です。
CPU レベルを探す
レベル名・tier・日本語の説明で絞り込めます。
| レベル | レーティング | 区分 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Random | 1000 | 入門 | 完全ランダム。ルールの確認用 |
| Child | 1250 | 入門 | 置ける手を適当に選ぶ |
| Novice | 1400 | 初級 | 初級。まだ詰めは甘い |
| Amateur | 1550 | 初級 | アマチュア。手なりで置いてくる |
| Competent | 1700 | 中級 | 中級。ブロックを意識し始める |
| Specialist | 1850 | 中級 | 専門的。相手の持ちを読みに来る |
| Professional | 2000 | 上級 | 上級。端の選択が厳しい |
| Expert | 2150 | 上級 | 最上級の手前。失点を最小化してくる |
| Master | 2300 | 最上級 | 最上位。オリジナル盤の想定相手 |